食のふるさとを訪ねよう!
 


(1)秋は、おいしい食べものがいっぱい!
今回のクッキングは、秋においしくなる食べものをたくさん使うよ。どんな食べものがあるのか見てみよう。まずは保育園の畑で採れたサツマイモ。そしてオレンジ色がきれいなカキ。このカキも、保育園のお庭にある柿の木に実ったものなんだって。キノコやクリ、ギンナンも秋においしくなる食べもの!


秋ならではの食材を、みんなでしっかり観察! それじゃあ手を洗って、クッキングスタート!



クックー
(2)「クリの洋風きんとん」
今日はいろいろな料理を作るから、みんなで協力してがんばろう! まずは「クリの洋風きんとん」から。ゆでて横半分に切ったクリの中身を、スプーンで取り出すよ。取り出したクリの中身をすり鉢に集めて、クリームチーズと砂糖を加えてよーくすり混ぜる。ラップで形を整えてから、クリの皮に戻せば「クリの洋風きんとん」が完成!

きんとんをクリの皮に戻すのって、皮の「おうちに」きんとんを
入れて、上から帽子をかぶせるみたいで、楽しいんだよ。



クックー
(3)「サツマイモのレモン煮」
次はサツマイモを使った1品。皮ごと輪切りにしたサツマイモを水から煮たよ。砂糖を加えてさらに煮て、仕上げにレモン汁を加えればできあがり。冷まして味をしみこませてから、好きな葉っぱの形に型ぬきしよう。

型抜きした後のサツマイモは、ペロリ、食べちゃう! 甘くておいしいんだ。



クックー

(4)「キノコ入り肉だんご」
続いては肉だんご。まず、使うキノコを包丁で細かく切っていくよ。ニンジンは輪切りにして、下ゆでしてから型ぬきした。ここで使うのは、型抜きした後の余ったニンジン。それを小さくきざんだら、塩と片栗粉を入れた鶏のひき肉の中に。細かく切ったシイタケも入れて、手でこねよう。こねられたら手で丸めて、だし、しょうゆ、みりんを煮立てた鍋に入れてコトコト煮る。肉だんごに火が通れば完成!

包丁を使うときは「ネコの手」で材料をおさえて、トントン、トントン! そうそう、なかなかいい感じ!



クックー

(5)「菊花ずし」
次に使うのはなんと菊のお花! この花びらで飾った、菊のおすしを作っちゃおう! まずは菊の花びらを手でちぎってバラバラに。それをさっとゆでてから水にさらして、甘酢につけるんだ。透明な容器にラップをしいて、甘酢をしぼった菊の花をならべていこう。さあ、ここからがみんなの腕の見せどころ! 裏返したときに、きれいなもようが出るようにくふうしてね。あとは上からすし飯をつめれば準備OK。

使った菊は、食べられるように育てられた菊で「食用菊」っていうんだよ。



クックー

(6)そのほかの料理
さあ、もう一息! がんばろう! だし汁、しょうゆ、塩、みりんを加えた煮汁に(4)で型ぬきしたニンジンを入れて煮よう。さらにシメジを加えて少し煮る。冷まして味をしみこませれば「ニンジンとシメジの煮もの」のできあがり! 薄切りにしたマツタケをだし、塩、しょうゆで軽く煮て、三つ葉を散らせば「マツタケのお吸いもの」も完成。ギンナンは殻から取り出して、塩を入れた熱湯でゆでたよ。ゆであがったら薄皮をむいて、松葉にさしておこう。カキも皮をむいて食べやすい大きさに切っておく。これですべてのお料理が完成したぞ!!

たくさん作ったね。みんな、おつかれさま! さあ、きれいに盛りつけよう!



クックー


(7)盛りつけ
それじゃあみんなで、お皿の上に秋の風景を描いてみよう! がんばって作ったお料理を、少しずつ、バランスよく…。ママと相談しながら、真剣な表情でがんばっているね。いろんなお味が楽しめるランチ。どんなお皿になるのかワクワクしちゃう!

落ち葉やかごを使うと、だんだん秋らしい雰囲気になってきたね!



クックー
(8)できあがり!
みんなの作品ができあがったよ! サツマイモやモミジ、菊の葉などを敷いて、どのお皿も秋の風景をじょうずに表現しているね。とくに、菊のお花のもようがとってもきれい! それぞれの個性を生かした「秋のいろどりランチ」が完成しました。食べてしまうのがもったいなくらいステキなお皿になったけど…、おいしそうだからやっぱり食べちゃおう! 「いただきまーす!」

秋の味覚を、パクリ、パクリ! お料理をひとつひとつながめながら、みんなじっくり味わっていたよ!



クックー

おやくだちデジタルふろく! レシピ
秋ならではの食材をふんだんに!「秋のいろどりランチ」
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